ウケる技術 (新潮文庫)著者：水野敬也, 小林昌平, 山本周嗣出版社：新潮社 あなたには、「ツッコム文化」がありますか？YESの方は読む必要のない本。私はNO。なので、読んでいる。 この本は「ツッコミ」にも、パターンがあることを教えてくれた。一丁一石に…

あなたもいままでの10倍速く本が読める作者：ポール・R・シーリィ出版社：フォレスト出版 フォトリーディングの本。マインドマップ同様、気になっていた読書法だったので、つい衝動買い。元々読むスピードは早い方だが、読みたい本が山ほどあるので、より速…

NHK技研公開2008年に、行った。期待以上の展示会だった。日本の放送関連の技術はNHKによるところが、大きいんだと思った。 私のトピックスは、下記のとおり。 1. HDTVの開発したのはNHK2. スーパーハイビジョンを開発中。 画素数は3300万画素！音声は22.2ch…

改訂版 デジタル放送教科書(上) (インプレス標準教科書シリーズ)出版社：インプレスネットビジネスカンパニー やっと終了。デジタル放送の概要から要素技術まで、一通り目を通すことができる本だと思う。BMLとインターネット放送の内容は飲み込めていない。…

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」著者：茂木 健一郎出版社：PHP研究所 生産性UPは、最近の私の重点課題のひとつ。この本を読んで、脳の仕組みまでフル活用だ！と目が覚めた気分である。 ポイントは、脳でドーパミンが発生する「喜びの回路」を使って、強…

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき著者：クレイトン クリステンセン出版：翔泳社 を読んだ。詳細は後日UP。 KUMA

やっぱり、オススメ度とオススメする人の記載は止めることに。 あと、遅ればせながら、勝間式「利益の方程式」の内容をUP。http://d.hatena.ne.jp/kuma_plus/20080429/1209466719 KUMA

新版MBAマーケティング著者：グロービス・マネジメント・インスティテュート出版社：ダイヤモンド社 マーケティングの教科書的な本だと思う。この内容を基本とし、それぞれの企業で、独自の施策を打つことになるのだろう。正直、もう少し早く読んでいればよ…

テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))著者：P.F.ドラッカー出版社：ダイヤモンド社 詳細は後ほど。 KUMA

「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術 (アスキームック)著者：遠竹智寿子, アスキー編集部出版社：アスキー 以前、＜効率が10倍アップする新・知的生産術＞を読んでから、気になっていたマインドマップ。脳をリフレッシュできる…